導入事例
エンターテインメント施設
[長野：スキー場様] チケットカウンター
32型サイネージディスプレイを3台、チケットカウンターへ設置。
リフト・ゴンドラの運行状況やライブカメラ映像など、オンラインによるタイムリーな情報の配信を実現すると共に、料金案内や広告の表示にも活用。
[長野：スキー場様] インフォメーションカウンター
50型サイネージディスプレイを2台、インフォメーションカウンターへ設置。
1台は広告配信を中心とした画像・動画ファイルの放映や利用案内、1台はリフト・ゴンドラの運行状況やライブカメラ映像の配信といった施設情報の配信を実施し、利用者へのタイムリーな情報配信を実現。
[長野：スキー場様] ゴンドラリフト乗り場
50型サイネージディスプレイを2台、ゴンドラリフト乗り場に設置。
1台は広告配信を中心とした画像・動画ファイルの放映や施設案内表示、1台はリフト・ゴンドラの運行状況やライブカメラ映像の配信といった施設情報の配信を実施し、利用者へのタイムリーな情報配信を実現。
[東京：都市型ふれあい動物園様]
東京（お台場）の都市型ふれあい動物園様店舗入口と受付カウンターに
サイネージシステムを導入。店頭には75型の大型ディスプレイを採用。
来店者の投稿（口コミ）を表示し来店者の行動喚起を後押し。
料金案内や注意事項などのアナウンスの放映や、時間帯や曜日に応じて表示する
コンテンツをスケジュール登録することで日頃の運用の手間も軽減。
混雑時には発券受付システムの呼出状況表示にも連動しているシステム構成を採用。
[東京：レジャー施設様]
園内モニターとオフィシャルWEBサイトを連携
園内モニターにBILLBOARD（サイネージ）設置。「遊園地のハッシュタグやイルミネーションをはじめとした様々なイベント実施時の来園者の投稿を表示。
オフィシャルのWEBサイトへ掲載を行う際の許諾システムも合わせて運用されており、セキュリティも担保されたSNSマーケティングを実施。
[全国：レジャー施設様]
店舗内スタンド型サイネージを設置
43型イーゼルスタンド型のサイネージを設置。
来館者にイベント案内や施設情報の告知を実施。
トーマスタウン新三郷店の他、トーマスステーション 新三郷店の他、札幌店／和泉店／岐阜店も同様の形式でサイネージの運用を実施。
[大阪：動物カフェ様]
店舗内のメインディスプレイとオフィシャルWEBサイトを連携
店舗内メインディスプレイに46型ディスプレイを2×2面の4面マルチを設置。来店されたお客様の投稿（ソーシャルメディア）を表示。メインディスプレイに投影された投稿は、オフィシャルのWEBサイトの他、店舗アプリにも連携表示させ、店舗とお客様、お客様同士間の交流といったファンの形成に活用頂いております。貸し切りイベントや講習会など、様々な用途でもディスプレイを活用できるよう、サイネージシステムとディスプレイ間にスイッチャーを設けており、PC入力の表示にも対応できる構成。
[群馬：スキー場様]
チケットカウンターとレストランに複数台設置
55型高輝度ディスプレイ×3台をチケットカウンター上部に設置。
施設の案内や料金表、リフトの稼働状況の他、スポンサー様の広告を配信。
レストランには、来場者の口コミ、投稿を表示。コース別に撮影された投稿を共有することで、送客にもつなげる取り組みを実施。
[長野：スキー場様]
55型高輝度ディスプレイ×2台をイエティ内レストランに設置。
メニュー表やスポンサー様の広告、施設の情報を配信。
オンライン上でコンテンツの切り替えが行えるシステムの為、遠隔地での更新の実施が実現。
サイネージ運用の手間軽減の他、厨房内の為、衛生の観点からもUSBでのコンテンツ切替といった更新に伴う接触の機会を軽減することも目的の為、オンライン化により実現。
[長野：スキー場様]
50型ディスプレイ×4台、4面マルチディスプレイをイエティ内レストラン 2F・3F部分に設置。
メニュー表やスポンサー様の広告、施設の情報やユーザーの投稿を表示。
[長野：スキー場様]
50型ディスプレイにBILLBOARDを採用。
ゴンドラの料金案内や、施設の情報、スポンサー様広告の配信を実施。
オンライン上でコンテンツの切り替えを実施するため、遠隔地での更新を行えるBILLBOARDシステムに移管。
[長野：スキー場様]
32型高輝度ディスプレイ×3台をチケットカウンター上部に設置。
施設の案内や料金表、リフトの稼働状況の他、スポンサー様の広告を配信。
リフトを上ったゲレンデ内のレストランには、来場者の口コミ、投稿を表示。コース別に撮影された投稿を共有することで、送客にもつなげる取り組みを実施。
[神奈川：レジャー施設様]
55型高輝度ディスプレイ2×2面マルチ：2か所
2×7面（14台）：1か所
計22台のマルチディスプレイ構成。（サイネージシステム計5台稼働）
基本的にはスケジュール登録にて運用中ではあるが、リモートからマトリックススイッチャーの設定変更も可能なため、遠隔地から放映するセットトップボックス（表示するサイネージの内容）の変更も可能。
施設の案内をはじめ、イベントの告知、取り扱い商材のPR動画やスポンサー様の広告、来館者の口コミを表示。
情報発信源のビジョンとして活用。
イベント
[大阪：陸上競技場様]
メインビジョンと特設WEBサイトを連携
来場者に向けたイベント案内やスポンサー様からの広告を放映するとともに、参加者の投稿（ソーシャルメディア）をスタジアムのメインビジョンに投影。イベント参加時の熱量の高い投稿がリアルタイムに表示されることによる盛り上がりに加え、投稿者増によるソーシャルメディア上でのイベントの告知につながる施策を実現。メインビジョンに投影された投稿は、特設WEBサイトにも連携させ、会場の盛り上がりや近況報告といった新規ユーザーの来場誘導にも活用。
[全国：音楽フェス会場及びインターハイ会場内ブース]
ブース上、LEDビジョン設営＜動画やSNSの投稿を投影＞
2017～2018年度の音楽イベント及びインターハイ会場など、スポンサー出店時に特設のLEDビジョンを設営。
企業CM、イベントロゴに合わせ、ブース来場者（商品購入者）の投稿を特設ビジョンに放映。若い世代へのSNSを通じたマーケティングに活用。メーカー、商品名記載のハッシュタグでの拡散が実現。
[全国：音楽フェス会場]
LEDビジョン設営＜動画や撮影データを投影：ローカルシステム＞
2019年度の音楽イベントのスポンサー出店時に特設のLEDビジョンを設営。
企業CM、イベントロゴ（アーティストコラボ）に合わせ、ブース来場者（商品購入者）の投稿を特設ビジョンに放映。
タブレット上で、撮影、画像使用の許諾を取得し、撮影→自動的にブースに設営されたビジョン内に投影。
イベント会場によっては電波の受かりにくい環境も視野に入れ、ローカルネットワーク内で処理は完結。タイムラグも発生せず。
撮影データと許諾データ（自筆サイン）は同一フォルダに保存され、企業の広告担当者がマーケティングに利用可能な状態で共有。
[東京：ツーリズムEXPOジャパン 出店企業様ブース内]
イベント告知や投稿キャンペーンの内容を投影
ツーリズムEXPOジャパン 出店企業様ブース内にサイネージシステムを設置。
ブースでは、イベントとして投稿キャンペーンを実施。投稿を促す為に、参加者の投稿をブース内で確認が出来るよう、サイネージシステムを導入。
実際の投稿が確認できる仕組みに興味をもった来場者が多く、他のブース内でも同様の投稿キャンペーンの実施は見られたが、投稿者が自身の投稿を見られる環境とそうでない環境（スマートフォンのみで確認）の場合、投稿数に大きな差が出る結果となった。
[東京：販促EXPO]
Social Display OS®
BILLBOARDの展示をはじめ、SMCS,Snapshotの告知
販促EXPO自社ブース内。
Social Display OS®
BILLBOARDの展示、SMCS、Snapshotの展示に活用。実際にブースにご来場頂いたユーザー様に投稿を頂き、その内容がリアルタイムでディスプレイに表示される実演を実施。
また、投稿頂いた内容をその場でプリントアウトし、プレゼント企画も合わせて実施。
[東京：インバウンドEXPOジャパン]
Social Display OS®
BILLBOARDをインバウンド向けサイネージとして活用
インバウンドEXPO内、某企業ブース内にSocialDisplay OS®
BILLBOARDを設置。（背面はベンディングマシーン）
翻訳機能付きのベンディングマシンの背面にサイネージディスプレイを設置。観光地周辺でのユーザーの口コミを通じ、新たな集客に活用。
多言語対応の為、外国人観光客も自身と同じ旅行者の口コミを見られることによる、母国語での表現に対する安心感や信頼感をプロモーションに活かすことを目的としている。共感欲求や自身の体験談を伝えたい表現欲求等もソーシャルメディアを通じ実現可能なソリューションとして展開。
教育機関及び公共施設
［北海道：図書館様］
苫小牧市内の図書館2F入口付近にスタンド型のサイネージを設置。
従来のサイネージシステムより入替の運用を開始。
館独自のSNSアカウントを連携し、情報配信を強化。
［茨城：図書館様］
茨城県内、駅前の図書館受付カウンター横に43インチ＋スタンド型サイネージを導入。
自治体から配信されるSNSの投稿の他、地域の観光情報を連携。
ポスター広告もデジタルデータに切り替え、更新の手間の軽減にも貢献。
［東京：図書館様］
東京都内、図書館受付カウンター横に50インチ＋スタンド型サイネージを導入。
施設からの案内や開館カレンダー表示による利用者への利便性向上に活用。
自治体のTwitterアカウントも登録しており、災害情報や緊急情報の配信時にも連携の取れる設定を実施。
[埼玉：図書館様／本館・駅前カウンター]
埼玉県内、中央館と駅前カウンターにサイネージを導入。
館で運用しているTwitterやFacebookの公式アカウントをサイネージと連携させて運用。
公式アカウントから発信されているお知らせなどの情報を訴求できるほか、自動連係による日頃の運用の作業効率化も同時にカバー。
[愛知：英会話学校様]
教室内65型×1台、46型×1台
教室内の休憩スペースと共用部分にそれぞれサイネージを設置。
受講スケジュールや施設案内をはじめ、講師紹介や海外ニュースの配信、自社で運用しているYoutubeチャンネルの放映など、告知と合わせスタッフと生徒間のコミュニケーションサイネージとして活用。
[千葉：図書館様]
船橋市中央図書館・北図書館・東図書館の3館にサイネージを導入。
それぞれの館で運用しているTwitterアカウントと連携させ、おススメ図書の案内やイベントの告知をコンテンツとして放映。
また、ポスター告知をデジタルデータに切り替え、張替えの手間の軽減も実現。近隣施設案内の他、自治体からのSNS情報の配信も合わせて実施しており、地域貢献の役割も担う。
[栃木：図書館様]
43型ディスプレイ（スタンド式）を1F入口に設置。
自治体のTwitterアカウントと連携させ、地域情報の配信の他、おススメ図書の案内やイベントの告知をコンテンツとして放映。
また、ポスター告知をデジタルデータに切り替え、張替えの手間の軽減も実現。
インスタグラムの投稿も収集しており、地域の観光名所の共有など、来館者に向けたサービスの一環としても活用。
[埼玉：図書館様]
43型ディスプレイ（スタンド式）を1F入口に設置。
自治体のTwitterアカウントと連携させ、地域情報の配信の他、おススメ図書の案内やイベントの告知をコンテンツとして放映。
また、ポスター告知をデジタルデータに切り替え、張替えの手間の軽減も実現。
また、併設する施設のイベント案内も放映しており地域活性化の役割も視野に入れた運用を実施。
[大阪：図書館様]
2,500cd 屋外向け高輝度ディスプレイスタンド
46型屋外用高輝度（2,500cd）スタンド式サイネージを導入。
PR動画や施設案内を表示。キャスター付きスタンドの為、移動も簡単。
[埼玉：スポーツセンター様]
スポーツセンター内休憩ルームにBILLBOARDを設置。
施設の案内、天気情報、行事カレンダーの案内に加え、施設からの速報（お知らせの通知）や自治体のSNSを連携させ、近隣の情報配信を来館者にリアルタイムに通知。
[京都：観光案内所様]
京都駅前観光案内所にBILLBOARDを採用。
周辺観光案内やバス利用案内、施設からの情報配信や旅行者の口コミ表示など、観光に役立つ情報配信ツールとして活用。
施設内来館者向けと屋外通行人に向けての計2台で運用。
店舗
[東京：東京宣教センター様］
東京 四ツ谷駅交差点に面する店舗屋外に75型の屋外キオスクモデルとBILLBOARDサイネージシステムを導入。2500cdの高輝度モデルを採用し視認性を確保。
オンラインでの更新が可能な為、本部からリモートで店舗情報やイベント情報、近隣の施設情報を配信。
［埼玉：商業施設様］
川越駅前の商業施設様、レストランフロアに55型ディスプレイ＋専用スタンドのサイネージを
導入。施設からのアナウンスに加え、施設共有のハッシュタグを用意し、各テナント様からの
店舗ニュース・イベント情報を収集し、配信することで情報掲示板として活用中。
会員募集などのコンテンツに関しては常時表示として画面のレイアウトを組んで配信を実施中。
［愛知：QLC CUT STAND 新勝川店様］
トレーラーハウス型サロン“QLC CUT STAND
新勝川店”様の外壁にサイネージを導入。
視認性の確保の為、超高輝度のサイネージディスプレイを採用。
PVやご利用方法のアナウンスに加え、店舗で導入している受付・発券システムとサイネージが連携し、現在の待ち時間案内がディスプレイに反映されます。
[大阪・兵庫・東京：スーパーマーケット]
大阪、兵庫、東京と複数店舗のスーパーマーケット入口にイーゼルタイプ、スタンドタイプ、壁掛けタイプとサイネージを導入。
当日のおススメや期間限定商品の案内やイベントの告知などに活用。
スケジュール設定を施したコンテンツは本部からオンラインで更新をおこなっており、現場での更新の手間を軽減した運用を実施。
[静岡：スーパーマーケット]
静岡県内、スーパーマーケット内に86型ディスプレイを採用し、サイネージを導入。
特選コーナーのPR動画の配信用として運用を開始。
コンテンツは本部からオンラインで更新をおこなっており、タイムリーかつ現場での更新の手間を軽減した運用を実施。
[大分：釣具店（本店／支店）]
大分県内、本店と支店にサイネージを導入。
ユーザーの釣果投稿の表示の他、店舗からのイベントやセール情報の告知に活用。
また、取り扱いブランドのPVの放映や注意喚起などのポスター代替としても運用。
本店から支店の表示内容もオンラインで変更ができ、タイムリーな情報配信を可能としている。
[愛知：イタリアンレストラン様]
43型×3台 モニターを設置しメニュー告知と口コミ表示
43型ディスプレイ×3面を店内カウンター席上部に設置。
メニューやコース紹介、おススメの旬な食材告知と合わせ、地域情報（地域広告含む）、ニュースや天気などの一般情報、オフィシャルのインスタグラムの投稿や来店されたお客様の口コミを表示。
オフィシャルのSNSへのフォロワー獲得も目的としている。
系列の美容室の案内も表示し、お互いに送客を
[大阪・和歌山：お菓子屋様]
店内モニターで広告・投稿キャンペーン情報を表示
オフィシャルWEBサイトへの連携
大阪、和歌山の複数店舗へBILLBOARDを導入。
メニュー案内やCMの放映の他、定期的に実施する投稿キャンペーンに参加されているユーザーの投稿を店頭のディスプレイに表示。
再来店の促進と、新規参加者の誘導を図る。
また、オフィシャルのWEBサイトとも投稿内容を連携させ、キャンペーンの発表などにもソーシャルメディアコンテンツを採用。
[長野：レンタルショップ様]
和田野店様、八方店様
店舗外向きにディスプレイ設置。通行入向けにショップの案内を表示。
その他、ゲレンデ情報や新作情報配信、インスタグラムの投稿配信を実施し、グッズの拡販にも活用。
店舗内にも同様の内容を配信するディスプレイを設置。
（1店舗×2台：和田野店様、八方店様）
[東京：コスメショップ様]
55型×2台 モニターを採用しメニュー告知
55型ディスプレイ（1×2面）を店内から店外に向け設置。
通行人向けにメニューやおススメの旬な食材告知をサイネージで配信。
USB交換方式によるコンテンツ変更の為、操作が簡単。
ランチメニュー、ディナーメニュー、平日向け、祝日向けと時間帯、曜日に応じたUSBをご用意いただいており、状況に合わせスタッフの方がコンテンツの更新を実施。
[東京：クラフトビール店舗様]
店内モニターを及び屋外向けモニターを設置
店内ディスプレイ×3面の他、店内から店外に向け通行人に対しての店舗案内用に1台の計4台設置。
メニューや本日のおススメの告知の他、製品PR動画や口コミをサイネージで配信。
[東京：ハンバーガー店舗様]
46型×2台、32型×1 モニターを採用しメニュー告知と口コミ表示
店内横型46型ディスプレイ×2台と32型縦型ディスプレイ×1台にBILLBORADを採用。
メニュー表示やイベントの告知、おススメセットの案内、店舗案内を放映。
横型ディスプレイは、ケーブルテレビの契約も併用し、スポーツチャンネルを放映しつつメニューのアピールといった活用をバックヤードに設置したスイッチャーでワンタッチコントロール。
[東京・大阪：スーパー様]
店頭設置。複数拠点導入
新大阪店、尼崎店、池袋店の複数拠点にBILLBOARDを採用。
特売、おススメ商材、限定商材に合わせスケジュール登録された広告を表示。
コンテンツ登録はクラウド上で実施の為、大阪のオフィスから各拠点を一括でコントロールを実現。
[東京：イタリアンレストラン様]
屋外用高輝度モニターを採用しメニュー告知
32型屋外用高輝度ディスプレイ（1,200cd）を運用。
メニューやおススメ商材の告知をサイネージで配信。
時間帯に応じたコンテンツを配信。
営業終了後は店内に格納の為、移動のしやすいキャスター付きの筐体。
[東京：和食レストラン様]
55型×2台のマルチ構成
55型ディスプレイ（1×2面）マルチ構成で導入。
店舗内から店外に向け、メニューや料金表、おススメコースの案内をサイネージで配信。
ランチタイム用、ディナータイム用、平日用、休日用と時間帯や曜日に応じたコンテンツを配信。
[東京：旅行会社様]
店舗内 75型大型ディスプレイにサイネージ表示
店内共有スペース内に設置の75型大型ディスプレイに設置。
各旅行プランの紹介POPや多言語案内表示、サービスメニューやおススメの観光地情報を画像・動画に合わせハッシュタグで収集した、実際の旅行者のリアルタイムな口コミを表示。
店内でのイベント実施時には、イベントに合わせた動画や画像を展開。
オフィス・その他
[東京：法人様]
受付に50インチディスプレイを設置。
企業情報や企業CM、活動レポートの配信を実施。
壁面埋め込み型の施工の為、更新は全てブラウザ上で完結。
[カリフォルニア：カフェ様]
ロビーに6×6面のマルチスクリーンを設置。
企業情報や企業CM、ニュース、SNSの投稿や活動レポートの配信を実施。
[東京：法人様]
打合せルーム受付にタッチスクリーン型の呼び出しシステムを導入。
訪問部署を選択すると、呼び出し→電話応答が可能な受付システムを構築。
別途導入されている監視カメラシステムの映像を見ながら電話応対が可能な受付システム。
[東京：レジデンス様]
エレベーターホールにBILLBOARDを採用。
施設管理者からのアナウンスに加え、地域の自治体のTwitter情報を連携表示。天気やニュース、地域商店街の口コミ情報など、居住者向けサービスの一環として運用。
[京都：商業施設様]
地下鉄 京都市役所駅の商業施設内メインディスプレイ及びその他24箇所のディスプレイに京都近郊の口コミ情報を配信。
メインビジョン前はイベント広場としても活用されており、イベントの盛り上がりを加速させる用途でユーザー参加型のソーシャルメディアプロモーションを実施。
[東京：宝くじ売り場]
渋谷駅ハチ公前宝くじ売り場の屋外用ディスプレイにBILLBOARDを導入。これまでのサイネージシステムと比較し、管理者側の運用の手間が大幅に削減できるポイントを重視。
周辺天気に加え、企業広告の配信システムとして活用。
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