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メールタンク3

メールアーカイブの現状

スマートフォン・タブレット等のモバイル端末の発展やクラウドサービスの進展による“効率化”を図る一方 、内部統制や各種法対策による“セキュリティの向上と長期保存対策”の観点から電子メールに何らかの対策を迫られている管理者の方々が多く見受けられます。

 

顧客との取引履歴や社内文書のバックアップ体制の確立・強化においてソフトウェアなどの自社導入を検討する反面、設備投資や人的リソースの確保が困難なことからクラウドサービスへの移行も主流となってまいりました。しかしながら、人員の確保という点に優位な反面、膨大なデータの中から該当のデータを抽出する際の大幅なタイムロスに加え、月額の利用費用が大きな負担となるなど、まだまだ解決しなければならない課題を耳にするのも事実です。

 

クラウドサービスの躍進による業務効率化の一方で、「言った/言わない」などの企業間トラブルやPCの故障や誤操作による紛失、標的型攻撃による情報漏洩など電子メールを取り巻くセキュリティ対策・業務支援対策・証拠保存対策は必要不可欠となっております。

導入のメリット

  • Office365を代表とするWEBメールのバックアップが可能です。(IMAP接続)
  • 電子メールの長期保存により、万が一のメール紛失時、PC故障時の消失時にも簡単に復旧が可能です。
  • クライアントPCの設定変更や、ネットワークの大幅な変更が発生しませんので、スムーズな導入が可能です。
  • 保存ポリシーの設定や、重複メール排除機能を搭載しており、本当に必要なメールの長期バックアップが可能です。
  • 管理者、メール利用者の運用を配慮した設計のため、手間をかけずに高度な企業防衛対策(メール保存対策)が可能です。
  • きめ細やかな警告ポリシーの設定を行うことによって、情報漏洩の兆しや私用・不正利用などの早期発見につながり、セキュリティレベルの向上に役立ちます。
  • 製品価格は類似製品の約1/2〜1/3の価格帯でご提供可能です。
    メールタンク3はライセンス形態を採用していないので、ユーザー数が増えても追加ライセンス費用等は発生しません。
    利用ユーザー数の規模に応じて、製品モデルの選択が可能です。複数拠点対応や通信量の多い環境下などには、費用、手間の面からもネットワークエディションモデルの導入が効果的です。

製品概要(メールタンク3)

メールタンク3は、社内外でやりとりしている全ての電子メールを保存します。 万が一の情報漏えい時の証拠保全、メール紛失時の即時復旧、不正メール・私用メールの警告監視、送受信ルールのポリシー策定などきめ細やかなメールセキュリティとメールのバックアップ運用等企業のメール運用を大幅にサポートするメールアーカイブアプライアンンス製品です。

製品概要

主な機能

電子メール保存機能

メールタンク3はネットワークを行き交う電子メール(送受信)を自動的に保存します。添付ファイルを含む、やり取りを行ったままの状態でメールの保存を行っておりますので、PCの故障や誤操作による紛失時にも簡単にメールの復旧を行う事ができます。搭載しているHDD容量を効率よく活用できるよう、「重複メールの排除機能」も搭載しております。

保存メール検索機能

メールタンク3内に保存した電子メールは、ブラウザより簡単かつ高速に検索を行えます。日付指定・アドレス指定・キーワード指定(件名/本文) ・添付ファイル有無などから条件に合致するメールをリストアップして内容を閲覧することができます。

バックアップ/転送機能

メールタンク3内に保存されている電子メールのバックアップ方法は、USB外部ディスクへのバックアップ、NASへの転送の2通りの機能を搭載しておりますので長期的にメールの保存が可能となります。バックアップの手法は併用も可能ですのでお客様の運用ポリシーに応じて選択頂けます。万が一の紛失時の復旧も、ブラウザ画面より該当のメールのダウンロードが行えますので即時復旧が可能です。

多様なメール取得方法

メールタンク3では、従来のPOP3/SMTPのプロトコルの「キャプチャ方式」、Office365に代表されるクラウドのサービス利用環境下での「IMAP接続によるメールの取り込み」に加え、サーバーからの「SMTP転送受入」など様々な環境下での運用が可能です。また、「emlファイルの取り込み」機能も新たに搭載し、メールタンクを導入する以前のメールも取り込めるようになり、重要なメールデータの保管に活用頂けます。

保存対象外設定機能

お客様環境下で、ファイアウォールやルーター、外部サービスなどにより既に迷惑メールと判定された不要なメールなど長期保存から除外するメールの設定が行えます。ディスク容量の削減ならびに効率的かつ価値あるメールの保存が実現できます。

権限設定/統計情報/その他システム情報

監査者、システム管理者、閲覧者、目的別・機能別に応じて多様な権限設定が可能です。統計情報は、プロトコル、アカウント別に個別のポリシーに従って表示することができます。また、各種サーバーステータス、サービスの稼働状態やその他監視が可能な為、万が一の故障時にも速やかに 管理者へ通知することができます。

運用性・信頼性・安全設計

メールアーカイブ業界での長年の実績を活かし、お客様目線での業務を妨げない簡単設計や各種障害対策の実装や死活監視プログラムの搭載による サービスの継続性に重点を置いた安全設計ですので安心してご利用頂けます。

接続イメージ

製品概要(ネットワークエディション)

メールタンク3 ネットワークエディションモデル(以下ネットワークエディション)は、メールの通信の取得専用機器(子機)と、取得したメールのデータをメールタンク3 エンタープライズモデル(親機。以下エンタープライズ)に集約し、一元管理が行える複数台導入構成のモデルとなります。メールの流量の多い環境下や、各拠点の通信を本社で一括管理を行うなどの対応に有効なモデルとなります。

接続イメージ

複数台での運用構成-1<負荷分散>

これまで、「送信メール専用のメールタンク、受信メール専用のメールタンク」といったように通信量の多い環境下では捕捉対象を指定し、複数台の構成で導入する必要があり、運用面での手間や設置スペースの問題、コスト面での問題など様々な課題がありました。

メールの捕捉を専用に行う取得機と、実際のメールデータの検索やその他作業を行う運用機の複数台構成をとることで、機器にかかる負荷を軽減し、メールの流量の多い環境下での運用が可能となります。

取得機は、メールの保存専用機となりますので、その他機能を制限する事によってスペック的、価格的メリットが出てきます。

複数台での運用構成-2<複数拠点>

複数拠点への導入には図のような構成を取ることが出来ます。各拠点に取得専用機を配置し、本社にて集約・管理といった運用が可能です。

今まではコストの面から拠点のメールデータの管理を行う為に、 メールの通信経路を本社経由にせざるを得なかった(=太いラインを 確保しなければならなかった)環境から、各拠点毎、独自に通信を行える 環境へも改善が可能となります。

取得専用機器ラインナップ(取得専用機から集約する運用機はエンタープライズモデルでの対応)

取得専用機(ベーシックモデル)
・272x195x44o(W×D×H)のコンパクト設計
・〜200名前後までの規模の各拠点対応に効果的
・ラックマウント不可(棚置き型)
取得専用機(エンタープライズモデル)
・中規模〜大規模向け ・負荷分散対応に効果的 ・同梱品の付属キットにてラックマウント可

■運用機+ベーシックモデル(複数台)、運用機+エンタープライズモデル(複数台)、 運用機+ベーシックモデル+エンタープライズモデル・・・など、組合せはお客様のご利用環境に合わせて自由に選択ができます。

※負荷分散対応の強化を目的とし、運用機の一部機能を更に分離させる構成も可能です。
(取得専用機►メールデータ登録専用機►運用機 といった複数台構成の対応も行えます。お気軽にご相談下さい)

製品仕様

品名 メールタンク3 ベーシックモデル メールタンク3 エンタープライズモデル ネットワークエディション
型番 MT3-B1 MT3-E1 MT3-NE
筐体イメージ

※製品構成は選択可能

想定ユーザー規模 〜200ユーザー規模 〜500ユーザー規模 〜1000ユーザー規模
搭載ディスク容量 500GB 2TB 2TB
接続可能外付けHDD USB2.0 / 〜2TB迄 USB2.0/3.0 /容量無制限

※ネットワークエディションモデル時、外付けHDDは親機への接続に限ります

対象プロトコル POP3/SMTP/IMAP4
寸法(幅x奥行x高さ o) 272x195x44 mm 426x365x44 mm 台数構成はお客様環境により選定頂けます
重量 2.0kg 7.2kg
電源 60W 200W

※想定ユーザー数は目安となります。メールの流量、メールサイズや利用環境に応じて機器の選択をお勧め致します。

※ネットワークエディションモデルはお客様に応じて機器の選定をさせて頂きます。詳細は弊社営業までお問合せ下さい。 (ネットワークエディションモデルでの運用時、キャプチャ専用機はベーシックモデル、エンタープライズモデルの2タイプから、お客様の利用環境に応じてご選択頂けます。検索専用機(親機)はエンタープライズモデルでの運用となります。)

製品価格

製品価格に関しましては、弊社もしくは販売パートナー様へお問い合わせ下さい。

製品サポート

サポート定義

お求め頂きました機器が故障した場合、弊社より代替機を先出しにてお送りさせて頂きます。
お客様のお手元に届き次第、故障した機器を弊社まで返送下さい。
※HDD返却不要の特別保守(別途契約)をお申込みのお客様の場合は、搭載されているHDDを取り外した後、返送下さい。
サポートには、テクニカルサポートならびにアップデートサービスのご提供も含みます。

テックリンクサポート窓口(受付時間:平日10:00〜12:00、13:00〜17:00)

電話番号:03-5711-3357(直通) お問合せメールアドレス:support@teclink.co.jp

FAQ

製品ご購入前、ご購入後、製品デモ依頼、評価機等のご相談を承ります。
お気軽にお問い合わせ下さい。

 

※Google Apps、Office365はGoogle.inc、マイクロソフト社の登録商標です。
また、「記載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です」

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